登記手数料が、本年4/1(金)から改定される予定です。
大きなところでは、今まで、窓口交付による、\1,000/通でした「登記事項証明書(登記簿謄本)」の手数料が、\700/通になります。
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/tesuuryouitiran.pdf
また、登記事項証明書の交付請求にかかる納付方法が、登記印紙⇒収入印紙に変更されます。ただし、現在お持ちの登記印紙の使用は、そのまま使用可能で、収入印紙との併用もできるとのことです。
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/toukiinnshihoumukyokuitiran.pdf
※ 「登記についての豆コラム①」(登記と司法書士との深いかかわり)
登記記録により、不動産(土地・建物)や会社(法人)の権利関係などが公示されることで、登記制度は、取引の安全にとって、とても重要な役割を果たしています。
例えば、「ある不動産を買いたいな」、「ある会社と取引をしたいな」、と考えたときに、「その不動産の持ち主は誰だろう、土地の面積はどれぐらいあるのだろう、はたして担保はどこかついているのだろうか」、などといったことから、「その会社の本店はどこにあって、代表者は誰なんだろう…」といった、不動産や会社の根幹にかかわる部分が、その登記記録をみることで分かりますし、また逆に、不動産の持ち主の方は、登記をすることで、その権利(「所有権」と言います)を第三者に主張(法的には「対抗できる」と言います:民法第177条)することができます。
我々、司法書士は、不動産の権利にかかわるところの登記手続や、会社登記全般についての専門知識を有するものですので、登記について、一体なんだろうなぁ…と思われましたら、お気軽にご相談いただけると、お役に立つことができると、うけあいです。
今月末で期限切れを迎える、租税特別措置を延長するための「つなぎ法案」が、年度内に成立する見込みです。登記関連では、「住宅購入時の登録免許税(所有権保存・移転・抵当権設定登記)の軽減措置」が、3カ月間維持されるようです。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E5E2E7E28DE3E5E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000
http://www.houko.com/00/01/S32/026D.HTM#s5
また、東北地方太平洋沖地震による、今後の被災地復興支援のために、
・復興される家屋の建築による「所有権保存登記」、その際の資金融資に伴う「抵当権設定登記」等に課される登録免許税について、
・大幅な軽減措置、あるいは非課税とする、といったような特別措置をとることが必要なのでは、と思われます。
この点、阪神淡路大震災の被災地会であった、兵庫県司法書士会会長の声明文で、今後の法的支援のあり方について、一定の方向性が提示されています。
http://www.shihohyo.or.jp/seimei/post_2/index.html
判例タイムズ(以下判タ)1338号の特集記事が、「過払金返還請求訴訟における実務的問題」と題して、東京地裁の判事四名により共同執筆されています。
以前にも、判タ1306号(「特集:過払金返還請求訴訟の現状と課題」)にて、同様の特集記事が組まれたことがありましたが、今回は、前回に取り上げられていない論点についても、検討が加えられているようです。
http://www.hanta.co.jp/hanta-new.htm
http://www.hanta.co.jp/hanta/hanta-1306.htm
過払金返還請求訴訟において主要な論点となっている、「悪意の受益者」(民法第704条)についての具体的検討や、近時、貸金業界において顕著な企業再編に基づく、「営業譲渡、債権譲渡等と過払金返還債務の承継」などについて、東京高裁の判例を中心とした記述があります。
早いもので今日から3月になりますが、毎年3月3日は桃の節句、五節句の内のひとつ、上巳の節句(3/3・白酒)の別名です。女のお子さんがいらっしゃるお家は、ひときわ華やかになる季節でしょう。ちなみに、他の節句には、人日の節句(1/7・七草粥)、端午の節句(5/5・ちまき)、七夕の節句(7/7・そうめん)、重陽の節句(9/9・菊酒)があります。
名古屋をはじめここ、東海地方の主なひな祭りのイベントとしては、下記ホームページが参考になります。
http://www.gokinjyo.jp/u/hinamaturi/06happy/01ivent.html
どれも素晴らしいものばかりですが、中でも、「中馬のおひなさん」は、足助の古い町並みにある民家や商家などに古くから伝わる、おひなさんや土びなが玄関先や店の中に華やかに飾りってあり、おもむろに散策できます。
http://www.mirai.ne.jp/~asuke/
また、徳川美術館にて特別展示されている、「尾張徳川の雛祭り」も、雛段を一層豪華に演出している多種多様なお雛さまの「お嫁入りお道具類」の展示も相まって、尾張徳川家の名にふさわしい豪華絢爛さです。
http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h23/02/index.html