判例タイムズ「過払金返還請求訴訟における実務的問題」:2011/03/01(1338号)
判例タイムズ(以下判タ)1338号の特集記事が、「過払金返還請求訴訟における実務的問題」と題して、東京地裁の判事四名により共同執筆されています。
以前にも、判タ1306号(「特集:過払金返還請求訴訟の現状と課題」)にて、同様の特集記事が組まれたことがありましたが、今回は、前回に取り上げられていない論点についても、検討が加えられているようです。
http://www.hanta.co.jp/hanta-new.htm
http://www.hanta.co.jp/hanta/hanta-1306.htm
過払金返還請求訴訟において主要な論点となっている、「悪意の受益者」(民法第704条)についての具体的検討や、近時、貸金業界において顕著な企業再編に基づく、「営業譲渡、債権譲渡等と過払金返還債務の承継」などについて、東京高裁の判例を中心とした記述があります。
