御用水跡街園
御用水跡街園(ごようすいあとがいえん)は、かつて、庄内川の水を名古屋城のお堀に引き入れるために開かれた、「御用水」と呼ばれた水路の跡地を利用した、名古屋市北区の辻本通沿いにある街園です。
御用水とは、清州越し(1610年)のときに、名古屋城が築城されてから約半世紀後、お堀の水が減ってきたために、庄内川の水を引き入れるため、開削されたといわれています(1663年)。
現在の街園は、堀川(黒川)沿いの夫婦橋から猿投橋までの1550m、桜並木が美しい、名古屋の隠れた桜の名所といってもよいものになっていて、また、5月の新緑の季節、これから秋の季節に向かっては、黒川2号橋から木津根橋にかけてのイチョウがだんだんと黄葉していくのも、綺麗です。
