金沢司法書士行政書士事務所

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ブログ


2014年4月

4月 24 2014

オンライン庁なのに登記済証が発行!?(改製不適合物件)

1) 不動産登記法が改正され(H17.3)、はや9年、順次、各地の法務局がオンライン庁に指定されることで、従来の「登記済証」(いわゆる「権利証」、以下「権利証」)ではなく、「登記識別情報通知」が新たに発行される、という取り扱いになっていきました。そして、すべての法務局がオンライン庁と指定(H20.6)されたことから、「権利証」は、もはや、発行されることはないものだ、という認識でいました。

2) しかし!、現在でも、「権利証」が、発行される場合があるのですね。

3) 「改製不適合物件」と言われるもので、何らかの理由で(例:重複地番等)、オンライン庁に指定された後でも、コンピューター化できない物件の登記申請をする場合に発生します。

4) 「改製不適合物件」を申請する場合の主な注意点は、

① オンライン申請ができない ⇒ 紙申請による

※ 登記研究第738号(平成21年8月号)の質疑応答。 〔要旨〕いわゆる改製不適合物件は、オンライン申請の対象とはならない。

※ また、法務省のオンライン登記申請のHPにもその旨の記載があります。(注)不動産登記規則附則第3条第1項ただし書に規定する「電子情報処理組織による取扱いに適合しない登記簿」(いわゆる「改製不適合の登記簿」)についての登記の申請は、オンライン申請をすることができません。

② 「登記識別情報通知」は発行されず、旧法による「権利証」が発行される。

⇒ 「権利証」が発行されることになるため、規則附則第15条第2項書面(「権利証」の発行の素材となる書面・・・例:申請書の写し等)の添付が必要。

③ オンラインで登記情報が取得できず、また、登記事項証明書も、管轄法務局でしか取得できない。さらに、登記要約書も取得できない(閲覧は可能)。

※ そのため、事前閲覧は、現地の法務局で確認することになります。・・・登記情報提供サービスが開始される前とほぼ同じ状況ですね。

※ なお、共同担保目録付で謄本を取得すると、従前の縦書き登記簿謄本と、コンピューター化された共担付(他物件がコンピューター化されているケース)という、とってもハイブリッドな感じのものがでてきます。

5) なんとも、ないないずくしな登記申請になる訳ですが、その内容は、不登法改正後~オンライン庁指定前の状況をイメージすれば、わかり易いかもしれません。

6) さらに、今回の申請は、2物件あり、内1物件のみ「改製不適合物件」であったため、ひとつの申請で、「権利証」&「登記識別情報通知」の両方が発行されるという、非常にレアなものとなりました(また、「登記完了証」も「改製不適合物件」では発行されません)。

◇ 登記や法律、というのは人が作った制度ともいえるので、改正当初は考えられなかった、こういったことも、起こり得るかもしれませんネ。

◇ 普段は、このブログでは、業務のことはあまり書いていないのですが、ちょっと、珍しかったため(はぐれメタル級か)、報告させていただきました。

 http://www.shiho-shoshi.or.jp/onlineshinsei.html

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4月 19 2014

ベルギービールウィークエンド2014:名古屋(久屋大通公園)

 今年も、ベルギービールの季節が名古屋にやってきました。

 10タイプ約66種類もの極上のビールが味わえて、下記サイトからも、その多様な種類を見ることができます。

 ひとくちにビールと言っても、ピルスナー(日本のビールは主にこれに該当、ラガービールと言った方がなじみがあるかも)ばかりではなく、ホワイト、レッド、フルーツなど、日本メーカーのビールに慣れ親しんだ方には、そのまったく異なる味わいに驚かれるはずです。

 昨年も参加してきましたが、今年は、シメイシリーズ全部を愉しみたいと思っているところです。

 http://www.belgianbeerweekend.jp/ja/nagoya/

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4月 01 2014

新年度の始まりに~H26年度~

 今日から、新年度が始まりました。大きな変化では、消費税のアップですね。司法書士の目線では、土地・建物の評価が新年度となるため(登記では最新年度の評価証明書が必要)、H25年度のものは使用できなくなります。

 また、新年度となると、新たなスタートを切る社会人の方もたくさんいることでしょう。そこで思い出すのが、武田信玄の名言、「人は城、人は石垣、人は堀、情けは見方、あだは敵なり」。信玄は、他の戦国武将とは異なり、あまり城を作らず、「躑躅ケ崎館(つつじがさきやかた)」という館を居城としていたといわれています。意味はよく引用される、「人材こそが大事であって、それに勝るものはない」と言った内容で、これこそが、新入社員の訓示でよく使われるゆえんでもあります。

 しかし、当時戦国最強といわれた武田軍団が、信玄の死後、息子勝頼の時代になると、もろくも崩壊してしまいます。なぜ、後世に語り継がれるほど、ひとを大事にし、かつ鉄の結束を誇っていた常勝武田軍団(武田二十四将が有名)が、あっけなくも滅んだのでしょうか。そこにこそ、現在の組織に通じる、なにかがあるような気がします。

 新田次郎著の小説武田信玄・武田勝頼、横山光輝著のマンガが、後世のわたしたちに、ドラマティックに教えてくれます。

  http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167112301

  http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2604981

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