2011年3月

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租税特別措置のつなぎ法案

2011/03/31 ブログ

 以前、ブログでもご紹介しました、つなぎ法案(「国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案」)が、本日(H23.3/31)、参議院本会議において、可決・成立されました。

 これにて、住宅購入時にかかる登録免許税の軽減措置が、当面の3ヶ月間、延長されることになりました。   http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819499E1E3E2E3828DE1E3E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000

http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g17701004.htm


登記手数料の一部改定予定(H23.4/1から)

2011/03/25 ブログ

 登記手数料が、本年4/1(金)から改定される予定です。

 大きなところでは、今まで、窓口交付による、\1,000/通でした「登記事項証明書(登記簿謄本)」の手数料が、\700/通になります。 

 http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/tesuuryouitiran.pdf

  また、登記事項証明書の交付請求にかかる納付方法が、登記印紙⇒収入印紙に変更されます。ただし、現在お持ちの登記印紙の使用は、そのまま使用可能で、収入印紙との併用もできるとのことです。

 http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/toukiinnshihoumukyokuitiran.pdf

 

 ※ 「登記についての豆コラム①」(登記と司法書士との深いかかわり)

 登記記録により、不動産(土地・建物)や会社(法人)の権利関係などが公示されることで、登記制度は、取引の安全にとって、とても重要な役割を果たしています。

 例えば、「ある不動産を買いたいな」、「ある会社と取引をしたいな」、と考えたときに、「その不動産の持ち主は誰だろう、土地の面積はどれぐらいあるのだろう、はたして担保はどこかついているのだろうか」、などといったことから、「その会社の本店はどこにあって、代表者は誰なんだろう…」といった、不動産や会社の根幹にかかわる部分が、その登記記録をみることで分かりますし、また逆に、不動産の持ち主の方は、登記をすることで、その権利(「所有権」と言います)を第三者に主張(法的には「対抗できる」と言います:民法第177条)することができます。

 我々、司法書士は、不動産の権利にかかわるところの登記手続や、会社登記全般についての専門知識を有するものですので、登記について、一体なんだろうなぁ…と思われましたら、お気軽にご相談いただけると、お役に立つことができると、うけあいです。


住宅購入時の登録免許税(所有権保存・移転・抵当権設定登記)の軽減措置

2011/03/18 ブログ

 今月末で期限切れを迎える、租税特別措置を延長するための「つなぎ法案」が、年度内に成立する見込みです。登記関連では、「住宅購入時の登録免許税(所有権保存・移転・抵当権設定登記)の軽減措置」が、3カ月間維持されるようです。  http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3E5E2E7E28DE3E5E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195166008122009000000

http://www.houko.com/00/01/S32/026D.HTM#s5

  

 また、東北地方太平洋沖地震による、今後の被災地復興支援のために、

 ・復興される家屋の建築による「所有権保存登記」、その際の資金融資に伴う「抵当権設定登記」等に課される登録免許税について、

 ・大幅な軽減措置、あるいは非課税とする、といったような特別措置をとることが必要なのでは、と思われます。

  

 この点、阪神淡路大震災の被災地会であった、兵庫県司法書士会会長の声明文で、今後の法的支援のあり方について、一定の方向性が提示されています。 

 http://www.shihohyo.or.jp/seimei/post_2/index.html


「いま、できること」

2011/03/14 ブログ

 いま、できること。

 

 それぞれが、それぞれの立場で、それぞれのできることを、精一杯やる。

 わたしは、今、そう、強く思っています。

 

 http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html

 http://sites.google.com/site/quake20110311jp/bokin


判例タイムズ「過払金返還請求訴訟における実務的問題」:2011/03/01(1338号)

2011/03/04 ブログ

 判例タイムズ(以下判タ)1338号の特集記事が、「過払金返還請求訴訟における実務的問題」と題して、東京地裁の判事四名により共同執筆されています。

 以前にも、判タ1306号(「特集:過払金返還請求訴訟の現状と課題」)にて、同様の特集記事が組まれたことがありましたが、今回は、前回に取り上げられていない論点についても、検討が加えられているようです。

 http://www.hanta.co.jp/hanta-new.htm

 http://www.hanta.co.jp/hanta/hanta-1306.htm

 過払金返還請求訴訟において主要な論点となっている、「悪意の受益者」(民法第704条)についての具体的検討や、近時、貸金業界において顕著な企業再編に基づく、「営業譲渡、債権譲渡等と過払金返還債務の承継」などについて、東京高裁の判例を中心とした記述があります。

 


ひな祭りin東海地方

2011/03/01 ブログ

 早いもので今日から3月になりますが、毎年3月3日は桃の節句、五節句の内のひとつ、上巳の節句(3/3・白酒)の別名です。女のお子さんがいらっしゃるお家は、ひときわ華やかになる季節でしょう。ちなみに、他の節句には、人日の節句(1/7・七草粥)、端午の節句(5/5・ちまき)、七夕の節句(7/7・そうめん)、重陽の節句(9/9・菊酒)があります。

 名古屋をはじめここ、東海地方の主なひな祭りのイベントとしては、下記ホームページが参考になります。

 http://www.gokinjyo.jp/u/hinamaturi/06happy/01ivent.html

  どれも素晴らしいものばかりですが、中でも、「中馬のおひなさん」は、足助の古い町並みにある民家や商家などに古くから伝わる、おひなさんや土びなが玄関先や店の中に華やかに飾りってあり、おもむろに散策できます。

 http://www.mirai.ne.jp/~asuke/

 また、徳川美術館にて特別展示されている、「尾張徳川の雛祭り」も、雛段を一層豪華に演出している多種多様なお雛さまの「お嫁入りお道具類」の展示も相まって、尾張徳川家の名にふさわしい豪華絢爛さです。

  http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h23/02/index.html